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94. 人事公募(2011/1/26)

年度末であり、また HPCI 戦略プログラムの予算がついた(政府案では)という こともあって関係する公募が色々でますが、私に直接関係するものを以下に

計算基礎科学連携拠点(筑波大学・高エネルギー加速器研究機構・国立天文台) においては、平成23年度から文部科学省の「HPCI戦略プログラム(※)」 の分野5「物質と宇宙の起源と構造」の戦略機関として全国の大学等と協力し て研究を推進していく予定である。本プログラムにおいては、次世代スパコン 「京」における主要な研究開発課題の推進と国内における計算科学技術推進体 制の構築を実施する。この公募は、分野5(素粒子・原子核・宇宙分野)で 設定された研究開発課題「ダークマターの密度ゆらぎから生まれる第1世代天 体形成」の研究開発を担う研究員を募集するものである。

(なお、本公募はHPCI戦略プログラムが予定通り実施されることを前提に 前もって行うものであり、予算状況等によって変更されることがある。)

 所属: 国立天文台天文シミュレーションプロジェクト,筑波大学計算科学研
      究センター,千葉大学大学院理学研究科,東京大学理学系研究科,東京
      工業大学理工学研究科のいずれかの機関
 (将来,次世代スーパーコンピュータ神戸拠点での勤務もありうる)
 身分・待遇: 各機関の規定による(給与は概ね国立大学助教相当以上)。      
        38.75時間/週5日 勤務
             健康保険は社会保険、年金は厚生年金に加入
 任期     :平成23年度末(平成24年3月末日)まで。
      雇用契約の更新4回(平成28年3月末日まで)可。

 採用予定日:平成23年4月1日
 採用人員 :最大5名程度
仕事の内容: 所属、待遇、勤務地に関する注意。研究開発課題「ダークマターの密度ゆらぎ から生まれる第1世代天体形成」は国立天文台が中心となるが、筑波大学、千 葉大学、東京大学、東京工業大学等の研究者が参加する。このため、担当する 研究課題によっては所属が国立天文台以外の研究機関になる。この場合の選考 は分野5「物質と宇宙の起源と構造」運営委員会で行うが、実際の採用手続き、 待遇は各機関の規定による。

天文シミュレーションプロジェクトについては http://www.cfca.nao.ac.jp/ を参照。

 応募資格:
 ・博士号取得者または着任時までに取得見込の方

 注意: 原則的に勤務時間の全てを業務にあてる職です。

  提出書類:(1)履歴書
            (2)これまでの研究と着任後の抱負(コード開発・大規模数値シ
               ミュレーションの実績、関連する事項も記入すること、A4で
               最大2頁程度)  
            (3)研究論文リスト
          (4)主な論文別刷(3編以内,各1部)
            (5) 希望する所属研究機関(上記注意を参照):順位をつけて記
                入すること。ただし、希望が優先されるとは限らない。 
            (6)出来るだけ迅速に連絡を取れる本人の連絡先 (複数可)
            (7)本人に関して意見を述べられる方の氏名と連絡先 (二名以上)
応募書類には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員応募」という旨を明記すること。

 応募締切 :平成23年2月16日(水) 17時必着。

 書類提出先:〒181-8588 三鷹市大沢2-21-1
            国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 牧野淳一郎
           (応募書類封筒には「天文シミュレーションプロジェクト専門研究職員
            応募」と明記すること。応募書類は原則として返却しない)

 問い合せ先:国立天文台天文シミュレーションプロジェクト 牧野淳一郎
            E-mail: makino -at- cfca.jp
            FAX:     0422-34-3746
           (問い合せを行う場合には「天文シミュレーションプロジェクト専
            門研究職員応募の件」という旨を冒頭に明記すること) 
個人情報の利用について:
            本募集に関連して提供された個人情報については選考の目的に限り
            利用する。選考終了後には選考を通過した者の情報を除き、全ての
            個人情報を本プロジェクトが責任を持って破棄する。

「HPCI戦略プログラム」は、平成22年度まで「次世代スーパーコンピュー タ戦略プログラム」と呼ばれていたもので、戦略的に取り組むべき5分野につい て戦略機関を定めて研究を推進するものである。関連する情報は

も参照すること。
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