つっても、非公開のを別につけているわけではない。
Copyright 1999- Jun Makino
2021/10 2021/09 2021/08 2021/07 2021/06 2021/05 2021/04 2021/03 2021/02 2021/01 もっと昔もちろん、そのあとのホテル等でのきちんとした隔離とその間の十分な検査がさらに重要である。
そもそも VR ってそろそろメガネの代わりにならないのかしら?
A64fx の L1 レイテンシが 8-11サイクルなので、Neoverse V1 の L2 レイテンシは A64fx の L1 レイテンシと同等。Skylake の 14サイクルよりかなり短い。
「(1)システムに係るリスクと専門性の軽視 (2)IT現場の実態軽視 (3)顧客影響に対する感度の欠如、営業現場の実態軽視 (4)言うべきことを言わない、言われたことだけしかしない姿勢」 が問題の真因であるとの評価。
ちょっと精神論っぽい気が。システム設計と運用ってもうちょっと形式化した手続きにしないといけないような。
B.1.1.529 (ν株)が南アフリカでの感染急増の原因かも?という話がある?
これが、接触者を広く検査している結果なら感染拡大をかなり抑える効果が期待できるわけで。
「2028 年の予測性能は、最も積極的な予測で「富岳」の性能の 3.37 倍 (メニーコア型システム)、33.5 倍(GPU 混載型システム)と予測されており」 というのはどうなんだろう?
メニーコアに分類するかどうかは意見が分かれるとは思うが、Sunway 26010Pro は A64fx の5倍の理論ピークと2倍の電力当り性能を実現しちゃった わけで、7年先なら半導体の進歩だけでまだ電力性能 3-4倍はいくんじゃない かしら?
2GHz とかで動いてててまだ電圧下げる余裕ありそうだし。なので、メニー コアで8倍、アクセラレータではさらにその5倍ではアクセラレータと してちょっと厳しいわけで、、、
まあ、2028年に実アプリケーションで倍精度乗算性能がすごく重要かとい うともうそんなことはないと思うので、単精度乗算とすれば富岳で 30GF/W な のを100倍の 3TF/W にできないか?というとこれは MN-Core で既に 240GF/W あって10倍ちょっと。
なので全然できないというわけでもない。
なので、中間取りまとめちょっと目標が低い気が。まあ、国プロあんまりかかわりたくないけど、、、
それまでのベクトルプロセッサは TI ASC とか CDS STAR-100/Cyber203/205 とかで、 memory-to-memory で、命令のスタートアップ タイムが長くてしかも連続して命令発行できるわけでもなかった。
なので、ベクトル長が長くないと性能でないんだけど、2次元とか3次元問 題だと最内側ループ短いわけで、なかなか性能でない、という今も色々なマシ ンで起こる問題が当時から発生していた。
Cray-1 は、磁気コアメモリからSRAM メモリになって短くなったアクセス タイムを有効に利用して、短いベクトルを複数のベクトルレジスタに格納し、 格納したベクトル間の演算とロード/ストアを並行動作させた。
CDC 6600 で ロードストアアーキテクチャを導入したのと同じことをベクトルアーキテクチャ に対してやったことになる。これは2つの意味で成功であった。
短いベクトルに対して実行されるベクトル命令なので、オーバーヘッドが 小さく、実用的なアプリケーションでちゃんと性能がでる。
ベクトル命令並べられればピークに近い性能がでる(命令のスケジューリ ングとかあんまいらない)ので手でアセンブラ書くにしてもコンパイラ書くに しても簡単。
まあ、これを現代でどう復活させるか、というのが重要というところ。
引用: 2021年11月のGreen500で、39.38GFlops/Wというスコアを出し、プリファードネットワークス(Preferred Networks:PFN)は業界を驚かせた。
もっと驚け、ほら、みたいな。
引用:MN-Coreの計算フレームワークは他のコンピュータとは異なる。実行は確定的でソフトウェアで完全にコントロールされる。MN-Coreの計算のやり方は独特であるが、チューニングを行うのにHPLを使うのは非常に有効であった。
まあなので、確定的に計算できるアプリケーションでは大抵有効なわけ。
プロセスがいくつか死んでくれなくてシャットダウンできない状態が10分くらい続いたので電源切った。
で、再起動したら問題なく上がったんだけどなぜか IBus が動かなくなっ ていた。よくわからないので念のためfcitx もいれて再起動したら IBus が復活していた。なんだったのか謎。
というわけでルータのセットアップはできてない、、、
でも Z8103:2021 はZ8103:2000 と全然違っていて、 Z8000-3:2014には「時定数」の定義はあるが読み方は書いてない。
全国で112人に対して、空港検疫等6で、これが無視できない数字になって きている。現在ザルなので、例えば 1/3 しかつかまえてないとすると、毎日 10-15人が流れこんできていることになる。
そうすると、実効再生産数が0.9 で1以下だとしても、1人が外からはいっ てくると最終的には10人くらいに感染させるわけなので、10人はいってくると 100人くらいが感染する。
まあそうだとしてもその1/3しかつかまえないとすれば30人で、1日100-200人を説明するのには十分ではないが、無視できないファクターではある。
つまり、理論上は、新規陽性者数がゼロにいかない要因の1つは海外からの流入で、国全体としての実効再生産数を1以下にしても流入があるとほぼ一定の新規陽性者が発生する。もちろん自粛とかがゆるんでR>1になればそこから増える。
繰り返しのワクチン接種と自粛で未来永劫R<1を保つのでなければ当面検疫はもうちょっとちゃんとするべき、ということになろう。
65nm で6mm角というと 90nm のGRAPE-DR チップの1/4 くらいのゲートカウントだから、倍精度乗算器だけなら500個くらいはいる?
メモリは 32 ビット幅150MHzリードで1mWと。64bit word 読むのに10pJ。
Program Committee に日本の研究所とかの人がそこそこいるけど全部日本人名前ではない。
引用: PCR検査は、コロナウイルスのRNAを増幅して調べるため、増幅工程に時間がかかりますが、抗原検査はその時間が必要ないため、短時間で結果が出ます。
時間が具体的に書いてないがPCR でも今どきなら40分くらいででるものは でる。SmartAmp は40分。
引用:PCR検査と比べてキットによる抗原検査は精度が低いのではないかという指摘があります。
引用:PCR検査は遺伝子を増幅する工程を示すCt値を増やすと、遺伝子の切れ端も増幅されていきますが、それが必ずしも感染力があるとは限りません。
引用:感染拡大を引き起こす程度のウイルスがあるかどうかを特定する抗原検査の性能に関しては、科学的根拠があると考えられています。
ここ、論理が滅茶苦茶で、要するに違いは感度と定量性なわけで感度が高いPCRは抗原検査の代わりになるけど逆は成り立たない。
「感染拡大を引き起こす程度のウイルスがあるかどうかを特定」は、ある程度大量のウイルスが入ってるれば抗原検査でも、ということだが、これはつまり感染初期のまだウイルスが少ないところでは抗原検査は見つけられないので、頻繁に検査しないと感染力がある状態で放置してしまうということである。
従って、「低コスト、短時間で結果がわかる抗原検査キットが大量に供給できれば、学校や企業、飲食店やイベントなどで無症状者をキットで検査することで、感染拡大を防ぎながら経済を回していくことができるようになります。」とあるが
イベントはともかく、学校だと毎日全員くらいが必須になる。また、学校ならPCRのほうがおそらくランニングコストも低く、わざわざ高価で感度が低い抗原検査をする必要がない。
引用:そのためまさに「悪貨が良貨を駆逐する」ことになってしまっています。
これはまさに、感度が低い抗原検査をPCRが使えるところに大量導入するような動きのことである。
A100 は 33.983が最大。これは A100+EPYC7543 32コア。PEZY SC-3 は12 位に登場。24.582。行列乗算ユニットなしでここまででるのは素晴らしい。次 にでてくるA100でないプロセッサはA64fx 16.876GF/W。
Top500 は富岳が1位。こちらもおめでとうございます>関係各位。
Top も Green も中国もAMDもでてこないのでなんかモスクワオリンピック感があるが、、、どうなってるのかしら?
数値見ると実行効率もちょっとは上がっているがそれ以上に電力がさがっていてなるほど感。
まあでもそれするよりは、、、となるかな。
今時の人力飛行機に太陽電池とモーターつんでそのまま成層圏にもってくようなものだからあんまり高コストな気がしない。
引用: 当該教員は、令和元年10月に受け入れた大学院博士課程後期課程進学希望の研究生に対し能力否定を繰り返し、一ヶ月足らずの後に指導拒否を伝えた結果、研究生は同課程の受験を断念し、教育研究の機会を奪うこととなりました。
引用: また、令和元年秋に実施された大学院博士課程前期課程の入学試験合格者が、大学院の情報収集のため、当該教員の指導を受けた卒業生に連絡を取ったことをきっかけに、能力否定や入学後の指導を拒むなどの内容のメールを送った結果、
引用: 入試合格者は入学手続きを行わず、結果として教育研究の機会を奪うこととなりました。
合格した人に合格してから入学後の指導を拒むというのはさすがにありえない。
いつか世界で一番エネルギー効率のいい計算機を作る、って、それはつまり今は?みたいな、、、
資料2-3-2 新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要(COVID-19ワクチンモデルナ筋注)(PDF:353KB)
総計61名が報告されていて、40歳未満、40-64、65歳以上の全てで男性が女性の10倍。
70回部会ででてきた心筋炎資料は製造販売業者からの報告分しかはいってなかったけど、データ自体は医療機関からの報告分もあるのか。それちゃんといれないと駄目だよね、、、
TSMC の主張的には世代毎に電力30%下がる(同一速度なら)といってるけど結局それ電圧さげてだし、GAAとかゲート構造どんどん複雑になってシュリンクしても値段上がるし、うーん、みたいな。
N7ウェハは1万ドル、N5は 1.65、 N3 は2万以上と。これもいっぱい作った時の値段だよな、、、28HPCだと3000ドルとかいう話が前にあった。NREも何倍か違うから、、、
実用アプリケーションではどうやって単精度やさらには BF16 とか使って電力あげないで性能あげるかが今後は重要になることはわか りきっていて。そうすると倍精度する Green500 はハードウェアの進歩を阻害 する。
そうするとどういうメジャーをもってくるのがいいか、は難しいけど。
あと、プロセッサハードウェアをちゃんと例えば BF16 なら演算あたり倍精度の1/20 とか1/30くらいの電力で動くようにしないといけないけど、普通にレジスタアクセスしたらそれでもう駄目なので、なんか違う発想がいる。行列ならいいけど。
黒瀬の政経研究室。お金もとってやってたなら匿名の個人だから、、、という話でもないのかも。フォロワーの1/1000が登録したとしてもまあ、みたいな。
引用:――大学をつくる上での課題は。 「57億円の現金調達だ。国が定めた大学設置のための基準だが、安定した教育を提供するためには必要だ」
なんかわかりやすい課題だ。西さんらしい。
引用:厚生労働省は12日に開いた副反応に関する専門部会で、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの接種後、男性4人が心筋炎を発症し死亡したと報告した。
引用:うち2人は20代男性で、若い男性へのモデルナ接種を巡っては、心臓の筋肉に炎症が起こる心筋炎などが出る割合が比較的高いとして、厚労省が注意を呼び掛けている。
引用:心筋炎で死亡した事例が報告されたのは、モデルナ製では初めて。接種との因果関係はいずれも評価不能とされた。先行したファイザー製でも死亡事例は13例あり、若い男性に限ると20代の死亡例が1例ある。
えーと、因果関係評価不能って、ワクチン接種後に普通なら発生しない割合で心筋炎が発生して、その中でなくなった人がいて、それでも因果関係は評価不能って、要するにワクチンのせいで死んだとは決して認めません、といってるだけではない?
20代だと感染者の死亡率も低いので(統計にある数字では現在まで26名)、なんだか微妙だ。
これを SMIC の 14FF とかでやったなら滅茶苦茶すごいけど、どうなってるんだろう?
FP16 AMX でコア当り1024演算、56コアという噂で、超楽観的にクロック 2.5GHz として FP16 で 143TF。Volta 並みになったのはすごいともいえる。電力もそれくらいっぽい。これがまずは敵になるのは Xe だよね、、、性能が2-3倍なら意味ないわけで。
「大気中の二酸化炭素増加による地球温暖化について、最初に指摘した3人の科学者に贈られる」これはちょっといかん気が、、、2人は気候関係だけど1人は違うよね。と、それはともかく。
引用:日本学術会議は、1度目の緊急事態宣言発出の1カ月前である20年3月6日に幹事会声明を発表し、コロナ対策で国際的な連帯を訴えるとともに、継続してこのウイルスに関する最新の科学的な情報を発信し続けてきた。
引用:また7月3日には、感染症の予防と制御を目指した常置組織を国とすべての地域に創設することを提言した。しかし、国はこういった意見を重視せず、独自の判断で経済を優先させた対策を採り、オリンピック・パラリンピック開催へ向かった。
引用:9月末には日本学術会議が推挙した6人の会員の任命を菅首相が理由も言わずに拒否し、世界の学術界の大反発を招いた。なぜ、こういったことが起こるのか、私たちは真剣に問い直さなくてはならない。
問い直さなくても答はわかってる気も。学者のいうことなんか聞きたくない、というのが政府の考えだからであろう。なぜ聞きたくないかというと聞いたら好きなところにお金配ってポケットに、とかできないからと見える。
まあ、学術会議の意見も世界はこうだからこう、というくらいなので、世界のあとを追いかけるにはよくても先にいくには使えないということもある。
この辺になってくると、SRAM はそれでも 0.6-0.7V くらいかけないと動かないので、レジスタファイルにDPSRAMを、というのがそろそろ駄目になってきてアーキテクチャを考えなおさないといけない気がする。L/S にすればいいというものでもないが。
引用:これに対し、レベルは「0~4」の5段階。「コロナに医療が対応できているか」「医療に負荷が生じているか」などに基づいて分類する。ステージとは異なり、レベルは分類を決める数値基準が少ない。
引用:「3週間後に確保病床が入院患者で埋まると推計」か「病床使用率や重症病床使用率が50%を超えた場合」という緊急事態宣言発令の目安となるレベル3に引き上げる時ぐらいだ。
既に書いたがこれ根本的に駄目なやり方で、医療体制を充実させたらそれだけレベルが上がるのが遅くなって対策をとるのが遅れて感染者、入院者、死者が増えて医療コストも増える、ということになる。
結局、どっかまで増えたら緊急事態宣言、その辺のちょっと下までもどったら解除、を繰り返すなら(これが賢明な対策ではないのはいうまでもないが)、この「どっか」は高くても低くても対策の経済コストは同じで、医療コストは高いほうが高い。
もちろん、「これから感染したらお前ら入院もできなくて自宅で死ぬぞ」となれば補償とかしなくても自粛もするだろうし素直にワクチンも打つだろう、ということを組み込んだ政策ということかもしれないが、、、
雑誌は The Journal of Supercomputing。オープンアクセスの料金は 3000ドルと。
FP64 行列演算で理論ピーク 95.7Tflops、TDP 500W とあってこれはすごい。しかしFP32 性能がFP64と同じ、FP16/BF16 がその4倍って、製品としてはどうなんだろう?なんか倍精度行列専用みたいな、、、
ベンチマーク。HPLで、、、あれ?42.26TF?それでも高いけど90との差が、、、
「感染が拡大しているかどうか」は感染者数の微分値で、それをみないといけないのに 感染者からさらに遅れる医療体制の逼迫度にするのは、損失を「最大化」している。
日本ほどファイザー・モデルナの差がないがファイザーは日本のデータより桁で多い。
引用: ... has told The BMJ that the company falsified data, unblinded patients, employed inadequately trained vaccinators, and was slow to follow up on adverse events reported in Pfizer’s pivotal phase III trial.
こんな感じ? 「... はBMJに会社はデータを改竄し、盲検化を怠り、適切な訓練をうけていない接種者を使い、また極めて重要な第III相試験で報告された有害事象をフォローするのが遅かった。」
10・20代男性の心筋炎の話も、イスラエルとかカナダのデータは病院とか自治体のまとめたデータなんだけど、日本のは製造販売業者からの報告となってて、なので第三者がチェックしてないデータとなっていて、桁で報告率が違うことに関係していないかどうかは第三者がチェックしないとわからない。
論文は これで、この論文だと年齢分布とかみてない。
同じイスラエルで年齢とか性別依存を詳しくみたのはこの論文で、同じデータではないので数字が違うけど全年齢・性別で5.3倍、16-19歳男性だと13.6倍、10万人あたり15人、と。
こういうのは論文の読み方の練習によい。
「その山をできるだけ小さくするためには、引き続き感染対策を徹底することがきわめて重要だ。」というのは結構?で、誰が徹底するのかわからない。山が大きくなるまで国や自治体が対策をとらなければ、というかとらないので山は大きくなる。
まあその、ワクチン+マスク+手を洗うくらいで、あとは検疫も検査もザルでも感染が収束すればそれで幸せになれるんだけど、なかなかそうもいかなさそうであると。
FDSOIじゃなくていいのか?という気はするが、TSMC的にはそこはN12と競合するか。
これ、本質的には、介入による R 低下のコストが下に凸な単調減少関数である、ということから、 hammer and dance は精密調整して R=1 に保つのより必ずコストが大きくなるのと、介入によって調整できるのは R なので介入が遅れるとそれだけ感染者が増える、ということかな。
もちろん、この仮定ならそう、という話なんだけど、非常に一般的な仮定からこれがいえるというのは重要。
引用: 野党や左派を攻撃することで知られ、多くのフォロワーを持ち影響力の大きいツイッターの匿名アカウントが1日、アカウントを非公開にした。
引用: 同アカウントを巡っては、複数のツイートが名誉毀損(きそん)に当たるとして、小説家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴している。
こういうのは単に個人がなんかやっちゃったという感じなのかしら?
まあその、今までもザルだったものをさらに枠くらいにして折角国内での感染者を減らしたのに国外からどんどんいれましょう、という政策ですね。日本レッドゾーン化戦略。
世界(というか欧米)がレッドゾーンなんだから日本もその仲間入りしているべき、という政策に全く合理性がないわけではないが、現在のアメリカ・イギリスのような高い感染者、死者の率(日本の8月のさらに数倍)になるか、今くらいの行動抑制をつづけるかという話になる。
それよりは、水際でちゃんと抑えつつ、行動抑制をほぼ解除できる市中感 染ゼロを実現しませんか、というのがグリーンゾーン化である。
日本の検疫はザルなので AY.4.2 も AY.43 もなんでもはいってくるわけで、、、