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Contents
1. インストール (2020/1/18)
1.1. 課題
1.2. 参考資料
2. 文法1 変数と型 (2020/1/18)
2.1. 変数とプログラムの基本
2.2. 型(クラス)
2.3. まとめ
2.4. 課題
2.5. 参考
3. 文法2 入力と繰り返し (2020/1/18)
3.1. 入力
3.1.1. 関数と「メソッド」
3.2. 入力と繰り返し
3.2.1. While と条件式
3.2.1.1. While 以外の制御構造
3.2.1.2. if と unless
3.2.1.3. until
3.2.2. +=
3.2.3. 文字列の中の #{sum}
3.2.4. ここまでのまとめ
3.3. 制御構造を使わないプログラミング
3.4. もう少し複雑な例: 表の読み込みと処理
3.5. まとめ
3.6. 課題
3.7. 参考
4. 文法3 クラスとメソッド (2020/1/24)
4.1. class の例:基本的な3次元ベクトル
4.2. struct と本格的なベクトル型
4.3. まとめ
4.4. 課題
4.5. 参考
5. 運動方程式1 (2020/1/24)
5.1. 背景説明的導入
5.2. 一次元調和振動子
5.3. 課題
5.4. まとめ
5.5. 参考資料
6. グラフ作成とオイラー法の結果の可視化
6.1. 課題
6.2. まとめ
6.3. 参考資料
7. 2次と4次のルンゲクッタ法
7.1. 課題
7.2. まとめ
7.3. 参考資料
8. シンプレクティック法
8.1. 課題
8.2. まとめ
8.3. 参考資料
9. ケプラー問題とコマンドラインオプション
9.1. 課題
9.2. まとめ
9.3. 参考資料
10. 多体問題
10.1. 多体問題の設定と単位系
10.2. 多体問題のプログラム
10.3. 数値積分法ライブラリと系をあらわすクラス
10.4. シミュレーション結果の「検証」
10.5. 課題
10.6. まとめ
10.7. 参考資料
11. ハミルトニアン分割
11.1. 従来の考え方
11.2. 新しい考え方
11.3. 遠距離力の高速計算1 FFT と球面調和関数展開法
11.4. 遠距離力の高速計算2 ツリー法
11.5. ハミルトニアン分割の条件
11.6. 多項式クラス、多項式の乗算と積分
11.7. ハミルトニアン分割によるケプラー問題数値解
11.8. 課題
11.9. まとめ
11.10. 参考資料
12. 粒子データ入出力
12.1. 課題
12.2. まとめ
12.3. 参考資料
13. プラマーモデル
13.1. 課題
13.2. まとめ
13.3. 参考資料
14. Barnes-Hut treecode
14.1. ツリーコード解説
14.2. 課題
14.3. まとめ
14.4. 参考資料
15. 柔軟な表示プログラム
15.1. 課題
15.2. まとめ
15.3. 参考資料
16. 今後の計画
16.1. 課題
16.2. まとめ
16.3. 参考資料
17. FDPS を Crystal から使う
17.1. 課題
17.2. まとめ
17.3. 参考資料
18. SIMD 命令利用による高速化(まだ中身ないです)
19. ちょっとしたツール
19.1. 課題
19.2. まとめ
19.3. 参考資料
20. 多次元配列
20.1. 課題
20.2. まとめ
20.3. 参考資料
21. 単位系ふたたび
21.1. 太陽と地球
21.2. 遠くの惑星
21.3. 系外惑星
21.4. パーセク
21.5. 課題
21.6. まとめ
21.7. 参考資料
22. MPIの全てを5分で理解する(嘘)
22.1. MPI の考え方
22.2. 初期設定
22.3. 1対1通信
22.4. 集団通信
22.5. 課題
22.6. まとめ
22.7. 参考資料
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