1と2は必須。後はオプション。 2 についてはプログラムリストも提出 すること。
の極限で2階微分に収束する)こ
とを証明せよ。
関数
である時の厳密解
を求めよ。さらに、例のプログラムを変更し、n=1 の場合の数値解をもとめ、
t=1 の時の厳密解との差(誤差)の最大値を
の場合について求めよ。なお、
とする
こと。さらに、求まった結果がなぜそうなるかを考察せよ。
の場合について、誤差を時間 t の関
数としてプロットせよ。誤差は時間のどのような関数か?またなぜそうなるか
考察せよ。
の値を固定し、
の値をいろいろ変えてみて数
値解がどうなるか調べよ。また、なぜそうなるか考察せよ。
] も扱えるよう
にプログラムを変更し、
の場合の数値解を求めてみ
よ。
の両側 1点だけでなく 2 点ずつ使う差分式を講義で説明した方
法で導け。